2007年、立教大学演劇研究会でのサークル活動の傍ら、阿部ゆきのぶの個人ユニット「ゲンジツパビリオン企画」として旗揚げ。
大学卒業後の2011年、活動の本格化に際して「ゲンパビ」と改名。
現代の生き難さ、人のすれ違いを描く会話劇を得意とし、ロジカルに組み上げる物語と、抒情性の強いシーンが特徴。
『「分かり合えない世界」で今を生きる、私たちの物語を描く。』というテーマの基、
残酷な世界に生きる人間を、哀しくも優しく描き出す。
メンバー
主宰、脚本・演出/阿部ゆきのぶ
阿部ゆきのぶ
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2013年 |
みきかせプロジェクト:ゲンパビ「なにかの部品」 |
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2012年 |
みきかせプロジェクト:日本のラジオ「大吟醸マテリアル」 日本のラジオ「ユメミルヘヤ 他3篇」 日韓アートリレー2012参加公演「『一方向』-真壁茂夫×韓国俳優-」 |
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2011年 |
ゲキバカ「ローヤの休日 女囚人バージョン」 | 他 |